| 転生学園幻蒼録プレイレポート 第四話「サイヤクな男」終了まで |
| 註）そもそも何故今回が第三話ではなく第四話であるのかということが、最大の疑問であることであろうと思う。もちろんこのレビューはゲームに出来るだけ細かく 第四話『サイヤクな男（やつ）』 第四話。真っ先に月詠学園の全体像というか外観を見ることが出来るのです。ですが、これがまた微妙な形というか造形をしています。何と言うかモウ、スーパーロボット対戦に出てきてもぜんぜんおかしくないような外観、つまりロボットが出てくる『公然の秘密』と化した秘密基地みたいな感じの建物なのです。アレは絶対に真ん中のビルが沈むなり、割れるなりして絶対にロボットが出てきます。これはすでに決定事項です。モウこれはどうしようもないぜって感じに素晴らしい。つーかそんな建物何処に建てたのかって言うのは甚だ疑問ですがまあそんなことは置いておいて、アレはキット（というか絶対）ロボットが出てきます。 では、どうしてそんなロボットが出てくるような建物になってしまったのかを少し考えてみる。先ず今回の学校は魔人学園と違って写真ではないということ。であるならば手書きである。ついでに月詠学園は高度に発展した未来的な建物であるというイメージが作るときにあったのだと思う。そのイメージはくしくもロボットアニメの秘密基地も同じイメージであるように思う。であるならば月詠学園の外観が秘密基地であってもぜんぜんおかしくない。 下手したらロケットの発射基地というオチもあるかもしれませんが、ワタクシはロボットが出てくるに一票。まあ、それはどうでもいいとしてなんかこのゲームに出てくる学校ってつくりがおかしいように思えますね。かたやロボットの発射基地。かたや純和風っぽい建物の癖にチャイムの音が協会のベルに似ている学校。つーか純和風（っぽい）建物なんだからチャイムの音は鐘を突く音じゃなきゃおかしいだろう？ で、やっとこさ、なんとなく本題というかお話の中身について書いていくわけだけど、今回の題名の『サイヤクな男（ヤツ）』はまあ（笑い って感じですか？こう先ず真っ先に思うのがサイヤクって最悪じゃあないというわけね。むしろサイヤクって災厄の字を当てるだろうから、うん、なんとなく意味が分かる。まあ、それはいいとしても読む人の声が微妙。もう少し何とかならないだろうか？ ところでカヅキたん『デキレース』ってなんですか？What is "デキレース"？あ゛あ゛あ゛あ゛なんかモウ夜も眠れませんよ？広辞苑をひいてもデキレースなんて言葉載っていませんよ？これってどういう意味ですか？だれかおしえてプリーズ――――→おばかな管理人に『できレース』の意味を教えてあげようキャンペーン 知っている人は掲示板かメールで教えてあげよう！ で、少し錯乱しましたが、まあそんな自分はどこぞの彼方へ捨て置いて榊原くんが交換留学生として東京に行くそうです。（もしかして緋勇龍麻って榊原君のことだった？！ま、ありえないな）キット今はいい感じに別れてなんかもう感動する感じにしても後になって『何故裏切った！』みたいな意味の分からないことをぬかして逆恨みして、理不尽に戦いを吹っかけてくるような気がします。と、言うか絶対にそうなる。もう話になんね。 で、榊原君が東京に旅立ってそのまま九条くんについて行くと『拓実、やはりお前は大物だ！俺の見込んだだけのことはある！』などとほざきやがるのですが、まあ、彼は榊原君の見事な演技にだまされているだけなのです。はっきり言ってしまえば彼の何処が大物の器なのか俺にはまるっきり理解できず（以下自粛 なんか知らんが彼ファンが多いような気がするし…） ところでカヅキたんは榊原くんのことが好きだったの？まあ、アレなんだけど… 榊原君が東京に旅立ちました。特になんとも思わず（まあ早く裏切れとは思ったけど）見送ってそしたらなんかよく分からないけど交換らしくて月詠学園からは御神晃君が来ることに。なんか彼初対面の時のイメージと違ってかなりいいやつ。ほれた。俺的な順位では 速水君（ぽややん）＝若林君＞瀬戸口君≒御神君、蓬莱寺君＞醍醐君、榊原君＞柳生＝馬鹿 が今のところの順位。（ところで瀬戸口君と御神君って似てない？なんていうか髪型とか性格とか…） …えーと話を戻して御神くんが榊原くんと交換されて天照学園に来たわけです。で、彼と学校内の探検をしたのです。先ず最初に行ったのがやっぱり中等部校舎。ここもつくづく意味の分からない建物ではあるよね。其処には訳の分からん安倍春秋とか言うやつが出てきた。つーか冬と夏はどーした！じゃなかったこいつはモウなんかあからさますぎて、やっぱりなとしか言いようが無い。うん。こやつのご先祖様の名前も分かった気がするし。好きにして頂戴。もうこの憎たらしいがきは見なかったことにして、その後に道場に言ったんです。まあ其処には『ぼーぼーいん』もとい『万年高三生』こと宝蔵院くんがいました。で、なんやかんや話していたら御神君が彼に大学生ですか？みたいなことを言ったらかなり宝蔵院くんダメージが大きかったらしく手合わせしようみたいなことを言い出すし…まあ、ここは若林くんのナイスフォローがあったので難なく切り抜け（アリガトウ！）逃げ出すことに。でもって適当にやっていたらなんか話の流れは宝蔵院くんに誤りに行くことになったらしく再び道場に舞い戻って生きました。すると何故かというかやっぱりというか宝蔵院くん大して気にした様子も無く、鏡に自分の体を写して悦に入ってました。どうでもいいけど彼あんまりいい体格をしていなかった。と俺は思った。もう少し男くさい体つきにしてもよかったと思う。なんか餓鬼くさい。まああまり男くさくすると女性のファンが減るからやらなかったんでしょうね。 話しかわってなんかよく分からない大会があるらしくそれについて山吹先生が説明してくれました。音声で。どうでもいいけどちょっと声優の今井麻美さんの声とあっていない様に感じました。何と言うかもっと夏子ちゃんはおっとりとした声だろうと思っていたのですが、少しこれは知的でありすぎるというかなんというか…なんというかガンパレの（ＴＶのヤツ？）春香ちゃんみたいなしゃべり方がいいなと思った。 まあそれは置いておいてこの大会いきなり準決勝から始まりました。が、しかし何故かいきなりカヅキたんやユイナたんにあたってしまいました。これはどうしたらいいのだ！根性で二人同時に倒すのか？無理、不可能。僕には女の子に手をあげることは出来ません。これまた血反吐を吐きそうでした。もう雰囲気的にはハラキリ！つぶしあってくれないか（外道）と期待したけれども何故かこっちのほうに二人ともよってくるし… つーか皆さん武器を使用しているのですがこれって学校的には『あり』なのでしょうか？別に主人公とかは験力とかなんとかって超能力があるからいいけど、他の験力に目覚めていない生徒とかって武器使われちゃうとやばいんじゃないの？いいのか？本当に。これで人が死んだらどうするのだろう？つーか学校はともかくとしてＰＴＡはどうしているんだ？つーか天照学園がこのごろ落ち目なのってこれのせいで年々入学志望者が減っているだけなんじゃないか？などと思ったり。 稚拙な文章でした。ごめんなさい。 |
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