転生学園幻蒼録プレイレポート
第二話「執行部、西へ」終了まで
第二話「執行部、西へ」終了までのお話
第一話までの感想でもチョコッと触れたように、一話をクリアすると幻想録って言うたぶん本当ならば、 というか
他のゲームであるならば一番最後に持ってくるでだろう物を見ることが可能になります。で、もちろんこれを見ていました。すると、評判の悪かった(俺の中だけかもしれないけど) あの卒業式のシーンがアルバム?で見ることが出来ました。が、なんとあの年は2000年だったようです。 と、言うことはこのゲームは2000年から2001年のお話をメーンに作られたものだったのでしょうか?非常に疑問で す。 これはどうしたらいいのか…と思ったので、公式HP行って調べてみました。以下が調べた結果となっています。

@2000年のお話であるということはどこかで見たと思ったのですが、インターネット上では見つけることが出来ませんでした。
Aそもそもこのゲームは全十二話構成になっているらしい。だから二十時間くらいで終わることを想定しているら しい。
B東京魔人学園シリーズとの関係について、転生学園幻蒼録東京魔人学園シリーズ続編外伝ではなく(じゃ あパクリか?)、登場キャラクターはもちろん、世界観も異なるものとなってい
る(けどシステムはかなり似てい るんだけどね。)これらの転学や、魔人学園は、【学園伝奇アドベンチャー】というジャンルの中の一ゲームであ るのだ。と彼らは主張
C魔人学園ファンを奪ってやろうと思って(魔人ファンでも楽しんでいただこうと思って)開発されたものである
……かなり俺の言葉脚色はしてあるけれども、案外いらないことばかり調べていたっぽいですね。俺 ま、いいや、気にしないでこの
Aにはかなり安心させられました。だって、魔人学園三十数話あったし、何故か俺一回クリアするのに五十時間かかっちゃってなんか二週目する気がしなかったし…その点十二話二十時間 くらいだったら俺でも二週目は入れるかも知れないです。
 で、面白かったのがやはり
BCこれはモウよくもまあいけしゃあしゃあとって俺は思います。けどまあ、このゲ ームおれは、嫌いじゃないけどね…

閑話休題。 話を進めていくと
一之瀬伽月紫上結奈かを選ばなくてはならないときが出てきます。はっきり言ってこれは血を 吐くよりも辛い選択でした。だって、どっちも好きだし(爆)LOVEだし(激爆)まあ、悩んだ末にゆいなたんを選 びました。ああ゛かづきたん次のループまで待っててね〜只今軌道修正中)こんなことがあったりしてま、大変 でしたわ。(笑
そして、このゲームは見たところ好感度や会話途中の選択によって
仲間が増えたり減ったりということがなさそう なのでよかったのですが、魔人学園と比べてアレ以上に会話の選択が意味分からなくなってきたという感はありま す。事実第二話までやってみて自分の選んだ選択がどんな答えを返したのかがいまだにはっきりとは分かりません し…俺はこのシステム自体は嫌いではないのでもう少し改善してほしいと思いますね。 で、そうやって会話を進めていくとまた、天照郷を回れるようになります。で、一話の時から気になっていたので すが朱雀大門って京都じゃないんですか?確か朱雀大門京都の(というか平安京の?)南のほうの門だったような気がするのですが…ま あ、そんなことは置いておいて、やっぱりというか何と言うか、この天照郷風水に基づいて作られた天魔防衛都 市らしいです。もう、ここまでべただと俺は文句を付ける気がしませんどうぞ好きにしてください。ですね。

 で 、これまでにこのゲームに
けちをつけてきましたが、別にこのゲームがやるに値しないといっているわけではないですからね。何度も言いますが俺はこのゲーム好きですよ?(始めていったか?)で、このゲームに対してけちつ けたことって案外魔人学園にも当てはまったりするから不思議ですよね。じゃあ、何で魔人学園って面白いのかっ て考えたらすぐには思いつきません。それを考えると微妙です。 そういったことは置いておいて、イロイロなところを回っていたら天照学園の中等部に行くことが出来ました。 、しかし、何故か其処には砂場』『滑り台』『ブランコ』『ジャングルジムが、ありました。オイオイそれは 小等部じゃないのって俺は思った。つーか俺の中学にもさすがにジャングルジム』『滑り台』『ブランコは無 かったぜ?(砂場は陸上用があったような気がする)  話を進めていくと真田琴音ちゃんと一緒にが出てきました。その名もアル。こやつはやばいです。モウ俺の妖怪アンテナびんびんです。もののけです。天魔です。さっさと討魔しないと世間に悪影響が出てきます。という のもこの犬の鳴き声が非常にデンジャラスなのです。ぜんぜん犬らしくないというか、女声の声優無理して犬の鳴きまねを、かわいくやろうとしている感じびんびん伝わってくるというか、それ以上に、別に声と絵が違和感 がないというか…モウこれは物の怪であるとしか言いようがない感じですね。 そして、那須野美沙紀ちゃんと会ってその後に若林君が出てきます。彼はいいです。なんかぽややんな感じで す。顔もそこはかとなく速水厚志くんに似ています。若林くんってなんか途中で自分が戦えることに気付いた りとモウおいしいところを全部とって行ったと思いますね。彼の今後の活躍に期待。 そうこうしているうちに伽月美沙紀が決闘を始めました。(ガンパレ的な決闘じゃないのよ?其処のところ注意 ね)俺はなんとなくその勝負預かった!叫びたかったというか叫んでほしかった。主人公に)です。まじで。だってねえ、女の子が決闘ッつっても あんまりカッコよくはないし方や弓だし、だったら、なんか主人公が圧倒的な強さを見せ付けてその勝負預かった!とか言ってくれたほうがカッコよかったのに。と思ってもまあ、仕方がないのだが…で、気付くと普通の戦闘 が始まっていた。そこで気付いたのだが、壊せるものは何でも壊すに限るな。壊せば壊すほどイロイロなものが出 てくる。モウ俺は絶対に壊すことにした。だから木だろうが美術館のガラスケースだろうがなんだって壊すのだ。

稚拙な文章でした。ごめんなさい。

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