転生学園幻蒼録プレイレポート
第五話終了まで
第五話『片鱗』
これを始めて思ったのはモウ『
やっぱり』てことかな?
このレポートを書くにあたってやっぱりメモを取りながらじゃないと
は書けないんですよ。しかもですね、何も考えないでゲームをやってると何もメモしないで終わっちゃうんですね。(それがわかったのが第三話をやっているとき。だからレビューがそこだけない。)ですから、注意してやっているんですね。まあ、自分のバリバリ偏った色眼鏡を通してですが…まあ、話を戻して、しかしモウ榊原君はここまで思ったとおりのキャラクタだとなんかとってもうれしくなってくる。大感激
で、どうしてやっぱりかといえばモウ、
バラッチ本人が月詠学園のほうが人間関係が表面的ですごしやすいって言っているの。やつはそういう人間だと思っていたよ、俺は。だって、この手のゲームは絶対に内面まで踏み込んだ、言い換えれば歯が浮くような人間がたくさん出てくるのにそのようなゲームにあって榊原君は表面だけの人間関係を求めている。やつはキット表面にはかなり優秀っぽい、いい人っぽい面をして実は内面どろどろの歪んだ思いを持っているに違いありません断言しちゃいます。最終的にはヤツは主人公と戦うはずです絶対にそうです。(攻略本があったって見ません。見なくてもわかるんです。)そしてもしこのゲームが本当に王道を行くゲームであるならばバラッチは絶対に主人公に負けて『死ぬor改心』します。絶対にそうです。間違いありません。つまり、そこでどのようにこのゲームが作られているかが今後の注目であるというわけですね。(笑い)

と、イロイロとバラッチについて動きのあった五話ですが、
ところでいつの間に夏休みになったのでしょうか?夏休みっておれ、よく分からなかったんですけど。本当『いつも間に!』って感じです。ガンパレだったらカレンダーがあるから分かるし、魔人学園いつの間にか夏服と冬服が分かれるし、まあ、なんとなくではあるが季節も分かっていたがじゃあ、転生学園は?といわれればぜんぜん分からん。つい2話くらい?前は春だと思ったんだが…とうか紫陽花(アジサイ)って梅雨時期の花だったと思うんですけど…いや、まあ、夏の季語ではあるんですけど、それでもその夏って言うのが四月五月六月をさすんだからいかんせん第五話の題名『紫陽花』不適切だと思うんですけどね。←つーかこれは明らかに管理人の勘違い。恥かしいけど笑えるかもしれないから残しておきます。紫陽花は喫茶店の名前っぽい。紛らわしい名前にするな〜

そんなことを思いながら話を進めていくと
コウちゃんと九条君が話しているところが出てきます。そこで、コウちゃんが言っていることを何故か九条君は激しく否定するわけ。其処まで否定しなくてもいいじゃないかって思いますよね。まあ、ばらっちLOVE九条君としてはいわば月詠学園にバラッチが取られてその学校の生徒であるコウちゃんだった。てだけで、彼ががにくいのは別にいいけどさ。(つーか月詠にやったのは九条君か?)

そうこうしていると、またもや
よくわからないうちに、なんと九条くんちが治めている別荘(ちょっと違うけど)に行くことに。其処には海がありますはい。そんなことはどうでもいいのですが、ゆいなたん優しいな〜。倒れた僕(主人公)のこと看病してくれたし…やっぱり君が一番だよ。もう僕(主人公)には君しかいな〜い。

ところでやっぱり若林君みさきたん似てるね似すぎてるね。というか、若林君にいたっては、もう同一存在だろってくらいにてるね。彼最初はただ、髪型だけかなって思っていたけど、雰囲気も似ていれば挙句に
ぽややんなところまでにてるし、しかも結局みさきたんに従属しているところもイイ、すごくイイ〜

そんなこと思いながら進めていくと何か夕方の砂浜で
ゆいなたんを捜すイベント?が発生します。で、僕(主人公)はPower of Love で一発でゆいなたんを見つけました。(まあ見つけるというほどのものではなかったんですけどね)が、ゆいなたんよ、一言言わせてほしい夕日が、太陽が海岸線に沈もうとしているんよ?あんた何まだ水着着てるの?海すきなのはいいけどそろそろ着替えようよ…まあ、(主人公)としてはぜんぜんOKなんだけどね(笑

そしてよく分からないけど戦闘が発生しました。が、そんなもの
パスです。勝てなくてもぜんぜんOKつまりまあ、どうでもいいというわけですね。むしろ重要なのはこの後。ああ、戦っていたのは『月詠の都会人』VS『転生の田舎者』ていう構図なのです。何か『都会人』VS『田舎者』って、都会と田舎ってだけで都会のほうに軍パイがあがりそうなのに、しかも『人』VS『者』じゃあ、モウ都会人には田舎者は勝てないよね。な〜んて考えていたら何故か追い払えてしまった…これはだな。けどそれに気付かない九条君。で、重要なこと。何を血迷うてか景気付けをすることに。ここで一抹の不安が。何かとんでもなく嫌な予感。そしてそれは案の定的中。『オイ!何まじものの花火打ち上げちゃってるんだよ!ご近所様を考えやがれ!つーか誰の許可を取ったのだ!』っておれはついテレビに向かって叫ぶ痛いやつをやっちゃったんだけど…ねえ、本当に許可とか取って花火やったの?九条先輩?

全体についてのまとめ。よくわからないうちに話が進み、よく分からないうちに終わっていった。

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